ADS

話題の「Facebook今年8月までに実施されたアルゴリズム変更点」とは!?

ニュース

話題の「Facebook今年8月までに実施されたアルゴリズム変更点」とは!?

2016年8月までに、Facebookは計6回のニュースフィードの表示仕様・アルゴリズムの変更を行っています。

6回のアルゴリズムの変更をまとめてご紹介します。

出典 http://ferret-plus.com

1.初回のアルゴリズムの変更

Facebookは、ニュースフィードについて、独自に1,000人以上のユーザー調査を行い、日々のニュースフィードに関する体験やどのように改善されるべきか意見を求めました(Feed Quality Panel)。さらに、数万人のユーザーに対して、ニュースフィード上に流れてくる情報が「どれくらい見たい情報であったか」を5段階で評価してもらい、その結果をニュースフィードのアルゴリズムに追加しました。

この変更によってFacebookページに与える影響は、
「ユーザーは自分と関係のある投稿を好むので、
 それにマッチしていなければトラフィックは減少し、
 マッチしていれば増加する」

だろうと発表にはありましたが、
さほど大きな影響は現時点ではなかったようです。
今後影響が出るかもしれませんね

2.ライブビデオの投稿「ニュースフィードの上位に表示させる」

2015年8月から限定的に始まっていたFacebook Live Videoのサービスで、2016年にiOSやAndroid OSから、Facebook上でライブストリーミング配信ができるようになりました。
これを受けて、ライブビデオを配信するユーザーも、視聴するユーザーも増え、特に通常の動画配信に対しては、平均3倍の時間を費やしてユーザーがライブ中継を見ていることが判明し、それに対して、「すでに起こっている事実を伝えるビデオより、ライブビデオのほうが瞬間を捉えていて、より興味深い内容だからです」と伝えています。
この結果を踏まえ、Facebook Live Videoの投稿を優先するようにアルゴリズムが変更されました。

動画+ライブがよりクローズアップされてます

3.閲覧時間とニュースフィードの多様性を追加

ユーザーがニュースフィード上の投稿をクリックした後、そのコンテンツを読んだり、視聴するのに費やす時間をアルゴリズムに追加すると発表しました。これは、リンク先での滞在時間の長さが、ユーザーの望む、好ましい情報に関連しているのかを図るために重要な要素であると判断したためです。

そのため、ユーザーが長時間にわたって滞在する記事やサイトは、ニュースフィードの上位に優先的に表示され、直帰率や離脱率の高いページは、表示順位が下がるということになりました。

滞在時間を長くする対策が必要ですね

4.優先的に上位表示順「友達や家族の投稿」

ニュースメディアや企業などのページを運用するパブリッシャー側(配信元)からすればインパクトのある内容ですが、Facebookはユーザーの友達や家族とのつながりをより重要視し、ユーザーの友達や家族の投稿を見逃さないよう、ニュースフィードの上位に表示されるようにアルゴリズムを変更しました。

これは企業側にとっては注目ですね。

5.クリックベイド対策

クリックベイドとは、大した内容がない記事に対して、紛らわしいタイトルや思わせぶりなタイトルでユーザーの関心を引きつけ、クリックを稼ぐなどの行為を指します。いわゆる「釣り」という行為で、こうした投稿を減らすためのアルゴリズム追加となりました。
Facebookの発表によれば、クリックベイド対策に電子メールのスパムフィルタに似た仕組みのシステムを新たに導入したといいます。そのため、必要な情報がタイトルから外れていたり、誇張されたタイトルで誤った解釈をしてしまいそうな記事については、クリックベイドと今後は見なしていくそうです。

スパム扱いが増えるということでしょうか

6.情報の有益性を追加

ニュースフィードに表示される情報は、ユーザーによって異なります。友達や家族の投稿が最優先だったり、ニュースやレシピのほうが大切というユーザーも存在します。そこで、Facebookは最も有益な情報を提供するための方法を理解するために、一日あたり、数万人のユーザーにアンケートを行いました(Feed Quality Panel)。
そこで、ユーザーごとに最も有益で関心の高いと思われる投稿を予測するためのアルゴリズムが追加され、予測値の高い投稿が上位表示されることになりました。これらの予測値は、今までのユーザーのアクション(クリック、いいね、コメント、シェア)や時間的要素も加味されているようです。
ユーザーごとというのが凄いですね

(Facebookは)このアルゴリズム変更による影響は少ないとしていますが、「今後もユーザーに関連性のある有益な情報を投稿し続けなければならない」と記述しています。

最後に

今年に限らず、Facebookは頻繁にアルゴリズムの変更や追加を行っています。
運用担当者は変化に対応するためにも、常に正しい情報を把握していくことが求められます。

ただ、Facebookは、「ユーザービリティの向上」を最終的な目的として改修を続けています。
Facebook運用も、ユーザー目線を第一に据えていればアルゴリズム変更による大きな影響は受けにくいでしょう。

このように結んでいます

「アルゴリズム」というのは、コンピューターで計算を行うときの「計算方法」のことなんですが、広く考えれば、何か物事を行うときの「やり方」のことだと言っていいでしょう。その「やり方」を工夫して、より良いやり方を見つけよう、というのが、アルゴリズムの研究です。同じ計算を行うんだったら、いい方法でやればより速く計算できますね、ということです。

出典 http://research.nii.ac.jp

1
  • キュレーションサイトが無料で作れる!今すぐDreamersを始めよう
  • サイト紹介

関連記事

ピックアップ!

ADS

タグ

月別アーカイブ